ご確認ください

キヤノンメディカルシステムズウェブサイト(www.medical.canon)は、
薬事法対象商品の情報を医療従事者向けにお届けするためのコンテンツを含んでおります。
お客様がアクセスされたページは医療従事者向けの情報を掲載しているため、
閲覧は医療従事者限定とさせていただきます。

あなたは医療従事者(医師、診療放射線技師など)ですか?

はいいいえ

◎「いいえ」の場合は、キヤノンメディカルシステムズWebサイト内「一般のお客様へ」ページへリンクします。

当社CTの歩み

CT1号機を販売したのが1975年。そこから当社CTは様々な技術革新を経て、21世紀の今日もさらなる研究・開発が続いています。 ここではお客様とともに歩んできた35,000台の歴史の一端をご紹介いたします。

※本資料は2013年10月に作成したものを、2018年1月に改定しております。内容の一部は発売・発表当時のもので現在の状況と異なります。
※文中記載の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

  • 1975年
    昭和50年

    EMIスキャナ

    X線CTシステムMK-1(頭部)。1号機を東京女子医大脳神経センターに納入。
    【関連資料:東芝レビューpdf

  • 1976年
    昭和51年

    X線CTシステムCT-1000 EMI社製

    1972年(昭和47)英国EMI社が、臨床的評価終了後頭部検査用として発売。無侵襲・非観血で断層像が得られる世界初のCT装置。1974年(昭和49)同社と販売契約締結、自賠責運用資金により国内に38台を納入、本格的普及の契機となる。

    X線CTシステムCT-5005(全身用) EMI社製

    原理的には頭部用と同じだが、全身を対象とするため開発には困難を極めた。X線のファンビーム化や、高速演算可能なコンピュータの採用、更にセンサーの改良等で困難を克服、製品化に至る。

  • 1977年
    昭和52年

    X線CTシステムCT-1010(頭部用) EMI社製

    CT-1000型を検査時間の短縮、精度と解像力の向上、取扱いの容易さ等大幅な改造と、神経放射線分野の診断技術に対応した頭部用新型機種。

  • 1978年
    昭和53年

    X線CTシステムTCT-10A(頭部用)

    CT-1010の国産化。優れた画像と操作性を持つ頭部用最高級装置。膨大な透過X線データによって再構成する高精細画像は、本装置の操作性の良さがあいまって画期的な装置となった。

    X線CTシステムTCT-30(頭部用)

    普及型。順天堂大学にて治験開始。優れた画像と操作性を持つ頭部用最高級装置。膨大な透過X線データによって再構成する高精細画像は、本装置の操作性の良さがあいまって画期的な装置となった。


    X線CTシステムTCT-60A(全身用)

    先に発売のEMl社製CT-5005型の経験と実績等に加え新技術を多数取り入れ開発された。シフト機構を始めとする当時世界最高水準の全身用CT装置。以後、この機種は1986年(S61)TCT-60A/SX型まで開発が進む。
    【関連資料:東芝レビューpdf

  • 1979年
    昭和54年

    X線CTシステム7020HR

    EMI社の全身用最新型CT装置。スキャン領域を狭くしたデータ収集密度の高い超高分解能スキャンによって高精度画像を得る。

    X線CTシステムTCT-30(頭部用)

    普及型頭部専用CTスキャナ。高感度X線検出器によって、常に安定した高精度の画像を得る。

  • 1981年
    昭和56年

    X線CT装置TCT-20A

    頭頚部脊椎用CTスキャナ。最新の技術とR/R方式の採用で高速スキャン4.5sec、精密スキャン9.0secと短く、クローズアップや2mmスライスの採用によって、従来の頭頚部用CTスキャナでは困難であった微小な耳小骨をも鮮明に描出、高分解能画像が得られる。

    全身用CTスキャナTCT-80A

    CT検査の要望が増加し、それに伴い診断とコストパフォーマンスを重視した新しいCT検査の考え方が求められた。検査時間の短縮、患者検査効率の向上及びコストパフォーマンスを追求して開発された装置。スキャン時間2.7secの高速CT、当社独自のシフト機構(直接拡大方式)装備、更に操作性の向上が図られた。1985年に発売した「TCT-80A/20型」が第12回日本機械工業デザイン賞 通商産業大臣賞を受賞。
    【関連資料:東芝レビューpdf


  • 1982年
    昭和57年

    放射線治療計画装置CRP-60A

    全身用スキャナーTCT-60A-30型シリーズに放射線治療計画用ディスプレイコンソールを接続して、CTスキャナで撮影、再構成された画像を用いて正確且迅速に放射線治療計画のデータ処理を行うシステム。

1982年にCT生産1,000台を達成
  • 1983年
    昭和58年

    X線CTシステムTCT-70A

    全身用。国内第1位の納入実績と豊富な経験が高性能・コンパクトで使いやすいシステムを開発。人間工学に基づいた機能的デザインと操作の容易な位置決め機構を装備。750kHUの小焦点管球、512chの高精度検出器を始め、シフト機構、クローズアップ方式、更に豊富なソフトを備えたダイナミックスキヤン等、最適のシステム構成によって幅広い臨床応用に応える。
    【関連資料:東芝レビューpdf

    CTスキャナ用独立診断システム

    CTデータの画像表示・画像処理をCT本体とは別に効率的に行う事が出来る独立診断システム。ROI機能、拡大、サジタル/コロナル/オブリーク等の豊富な画像処理機能を備えている。

  • 1985年
    昭和60年

    X線CT装置TCT-900S

    新しいスキャン方式ニューテート方式とスリップリングを採用した全身用新方式CTスキャナ。愛称:FLEET(フリート)。超高速1.0secフルスキャン、連続回転によるスキャン休止時間0secのダイナミックスキャン、空間分解能0.35mmの画期的な性能をもつ最高級装置。後のヘリカルの開発マシンでもある。世界初の高速連続回転スキャン、世界初のヘリカルスキャンを実現してCTに新時代をもたらしたものとして、国立科学博物館が主催する平成24年度重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に登録された。
    【関連資料:東芝レビューpdf
    【関連ページ:東芝「全身用X線CT TCT-900S FLEET」が未来技術遺産に登録

    放射線治療計画システムTOSPLAN TRP-02A

    CT画像から迅速且正確に放射線治療計画を行うシステム。X線写真を用いても可能。ライトペン・トラックボール・ファンクションキーなどの入力方法がある。

  • 1986年
    昭和61年

    X線CT装置TCT-300

    CT生産台数2000台突破の経験、技術力が生み出した高性能、高コストパフォーマンスの最新型X線CT装置。高画質省スペース設計、高精度寝台制御、広い空間を作り出すガントリデザイン、最先端エレクトロニクスを結集したコンソール等優れた性能を持つ。
    【関連資料:東芝レビューpdf

  • 1987年
    昭和62年

    X線CT装置TCT-700S

    世界で初めてシフト機構とオフセットデテクタ方式を採用。空間分解能が良く(0.35mm)画像再構成時間は4~7secを実現した。省エネ、ハイパワーを実現した装置。
    【関連資料:東芝レビューpdf

  • 1989年
    平成1年

    X線CT装置TCT-500S

    ハイ・コストパーフォーマンスなコンパクト装置。スキャン時間最短2.4sec、画像再構成時間8sec、空間分解能0.6mmで普及型CT装置として発売された。

  • 1990年
    平成2年

    全身用X線CT装置Xpeed

    Xシリーズの草分け。知的でやわらかなフォルムへ変身。空間分解能0.4mm、又1mmスライスを実現。1.6secの高速スキャンを可能にし、4.5secの高速撮影サイクルを実現、人間工学が描いた絶妙のカーブエッジを持つCTスキャナ。1992年には「Xpeed/S型」を発売。
    【関連資料:東芝レビューpdf

    全身用X線CT装置Xforce

    TCT-900Sで培ったスリップリングを採用し、ヘリカルスキヤン対応を可能とする基本設計がなされたシステム。操作系はXシリーズで統一される。1992年に「Xforce/S型」、1993年には「Xforce/SH型」を発売。世界初のヘリカルスキャン標準装備。
    【関連資料:東芝レビューpdf

1990年にCT生産5,000台を達成
  • 1991年
    平成3年

    X線CT装置TCT-900S/HELIX

    ヘリカルスキャンをTCT-900Sに標準搭載した最新型高級X線CT装置。1993年には「Super HELIX」を発売。
    【関連資料:東芝レビューpdf

    X線CT装置TCT-900S/FLEET II

    高速・高精度画像の最新型CTスキャナ誕生。一心拍より速い0.6秒超高速スキャン、スキャン間休止0秒のダイナミックスキヤン、8スライス/20秒のラピッドシーケンススキャン等の能力を持つ。

  • 1992年
    平成4年

    X線CT装置用画像処理装置Xtension

    緻密で豊富なヘリカルスキャンデータ(コンベンショナルも可)を高速に高画質に処理する。3次元表示、MPR表示、シネ表示、カラー表示、マルチフレーム表示等の機能を備えている。ヘリカルから3Dへの新たな診断をサポートする。

    天井走行アンギオ組合せCTシステム(世界初*)

    画像ガイド下で高精度なIVR(インターベンショナルラジオロジー)を実現するために、アンギオと組み合わせたCTシステムを開発。CT(Xforce)はヘリカルスキャンを搭載しており短時間で高精細な撮影が可能。特に、腹部領域(肝臓癌など)の臨床で活躍。(愛知県がんセンター)*当社調べ

  • 1993年
    平成5年

    全身用X線CT装置Xvigor

    世界最高のヘリカルと世界最高の画質を有する当社の自身作。「美画」と命名され、名実共に世界のトップマシンに君臨。アドバンスドSSD(Solid State Detector)を搭載、6.5MHV大容量管球、高圧スリップリング、64bitCPUシステム、3GB大容量磁気ディスク、3sec再構成時間、0.6sec高速スキャンと言ったこれまでにないスペックを持つ。
    【関連資料:東芝レビューpdf

    全身用X線CT装置EZ

    操作性に富み、情報量の多い鮮明画像が得られ且つ設置しやすいコンパクト設計で高いコストパフォーマンスの最新型CT装置。最小スキャン時間:2.7sec、最小スライス厚:2mm、画像再構成時間:8sec以下、画像記憶枚数:165MB 1000画像。

  • 1994年
    平成6年

    全身用X線CT装置Xvision/GX

    高性能ヘリカルをルーチンで、しかもコストパフォーマンスの高いシステムを…この目的に向けXvigorを改良。研究的要素を取り除き、ルーチン検査に必要な機能は全て採用。しかも設置スペースを考慮し大幅なダウンサイジングを実現。
    【関連資料:東芝レビューpdf

    世界初ヘリカルCTによる放射線治療専用システム CT Port
    (Port:planning system for radiationtherapy)

    ヘリカルCTのXforce/SHとX線シュミレータ装置LX-40を同室設置したシステム。共通寝台は90度回転する。CTには、マーキング用のレーザーマーカーが内臓されていて、高精度の治療計画を行うことが出来る。(国立がんセンター東病院)

    ヘリカルCTによる局所脳血流測定

    キセノンガスを吸入させて、局所脳血流を測定するXe-StudyにヘリカルCT(Xforce)を使用。軌道同期ヘリカルスキャン機構により、全脳の脳血流マップを得ることが可能となった。(出典:メディカルレビューNo.54 1994年8月)

  • 1995年
    平成7年

    全身用X線CT装置Xvid

    コンパクトな設計、シンプルな操作性、極めて高い経済性等、トータルバランスの良さは正に時代の申し子。

  • 1996年
    平成8年

    全身用X線CT装置Xvision Real

    0.33secの微妙な変化をリアルタイムで連続表示出来る画期的CT技術-Real Technologyを採用、今CTスキャンは断層撮影時代から連続投影-Continuous Imagingの時代へと新しい一歩を踏み出した。同時に、Xvision SP型も発売された。

    CT搭載検診車(Xvision型搭載)

    ヘリカルCT装置を搭載した検診車を開発。中小規模の医療機関や老人保健施設・老人ホームへの高度医療診断を提供出来るようになった。また、地方自治体による各保健所への巡回サービスにも適用できる。

    アンギオ組み合わせ CTシステム XACTIVE

    本システム専用寝台を開発、この寝台を介してX線CT装置とCアームを含むアンギオ装置をセットとして利用する。CTとアンギオの利点を同時に実現し、的確な診断を可能にする。又、必要となればX線CT装置とアンギオを別々に使用することも出来る。このシステムのCTはヘリカルとリアルテクノロジーが必要。

  • 1997年
    平成9年

    X線CT装置Auklet

    コンパクトなシステムにもかかわらず、世界最高水準の当社ヘリカルスキャンを標準装備。骨の影響を押えるBHC(Beam Hardening Correction)を搭載し、高画質、高機能を実現。操作はカラーのグラフイカルユーザーインターフェースを採用。
    【関連資料:東芝レビューpdf

    X線CT装置Xvigor Laudator

    患者さんのために本当に役立つ技術「Real Technology」を追求。世界最高のAdvanced RealTechnologyを実現。造影剤の流入を4回/secの高速モニタリングすることで、常にベストの造影スキャンが可能。
    【関連資料:東芝レビューpdf

    水平置きCTシステム(立位CT)

    重粒子線治療の位置決めのため、水平置きCTシステムを開発。患者さんを座位のまま撮影することが可能で、高精度の治療を行うことができる。(放射線医学総合研究所)
    【関連資料:日本放射線技術学会雑誌pdf

    架台自走式ヘリカルCTスキャナ

    世界で初めてCT本体(架台)側を連続スライドさせる方式を採用することで、手術室内で術中にヘリカルCTを撮影可能に。手術中の病変部位除去の確認や出血の有無の確認などが随時可能となり、手術の安全性、手術精度の向上が期待される。(福井医科大学)
    【関連ページ:世界初の「架台自走式ヘリカルCTスキャナ」の発売について

  • 1998年
    平成10年

    X線CT装置 Aquilion

    スキャンスピードを向上したことで、一般的な胸部検査において、従来2回必要であった息止めが1回で済むなど(フル撮影で30㎝領域を15秒でスキャン可能)検査効率が大幅に向上。また、1回転0.5秒のスピードを実現したことで、心拍の拡張時を狙ってスキャンすることができるため、従来難しかった心臓、循環器領域でのX線CT装置の利用が可能になった。
    【関連ページ:1回転あたり0.5秒でスキャンできる、世界最速のヘリカルスキャン方式X線CT装置「Aquilion(アクィリオン)」の販売について

1998年9月29日にCT生産10,000台を達成
2004年3月25日にCT生産15,000台を達成
  • 2004年
    平成16年

    Aquilion 32列システム

    フルスキャン0.40秒の高速撮影技術と当社独自の64列検出器を用いた32列同時撮影データ収集、高速画像再構成技術の組合せにより、真のボリュームスキャンを実現。
    【関連ページ:世界初32スライス同時撮影マルチスライスCT(Aquilion™32列システム)の販売開始

    Aquilion 64列システム

    世界初0.5mmスライス厚で64列同時撮影が可能に。同時発売した Aquilion64列システム スーパーハートエディションでは全心臓領域の検査を7秒以内で完了でき、心臓・循環器領域への臨床応用が飛躍的に向上。
    【関連ページ:世界初0.5mmスライス厚で64列同時撮影マルチスライスCT(Aquilion™64列システム)の販売開始

  • 2005年
    平成17年

    PET-CT装置 Aquiduo

    寝台天板を固定して患者さんの動き、位置ずれを最小限に抑えるために、固定寝台・ガントリー移動スキャン方式を採用した世界初のガントリー移動スキャン方式PET-CT装置。CT部には0.5秒スキャン、0.5㎜スライスが可能な16列マルチスライスCTを搭載し、高精細な形態画像を得ることが可能。
    【関連ページ:世界初ガントリー移動スキャン方式PET-CT装置(Aquiduo™)の販売開始

    Asteion/VPシステム

    Aquilion 64列システムの開発で培ってきた最先端技術をシングルスライスCTに導入した本システムは、高画質を維持しながら大幅な被ばく低減を実現。さらに、日本語表示、日本語ガイドモードの採用により、わかりやすい操作で検査に集中できる操作者にやさしい環境を提供する。
    【関連ページ:高画質と低被ばくを両立させた実用型X線CT装置 (Asteion™/VPシステム)の販売開始

    Aquilion/LBシステム

    診断用CTとしては世界最大の開口径90cm、世界最大の有効撮影範囲70cmを有し、放射線治療のための固定具を付けた患者さんを、放射線治療時と同じ体位でCT撮影することが可能となり、放射線治療時と同じ体位でCT画像が収集でき、放射線治療シミュレーションがより正確に行えるようになった。
    【関連ページ:世界最大の開口径を持つCT装置を米国ハーバード大学医学部付属病院に据付開始

  • 2006年
    平成18年

    Aquilion64 Standard Version

    Aquilion64 Global Standard Version

    Aquilion64 Super Model Version

    Aquilion 64列システムに新機能を搭載し、ニーズにあわせた3タイプをラインアップ。最上位機種の「Aquilion64 Super Model Version」は、1回転0.35秒の高速スキャン、高速画像再構成(最短28画像/秒)が追加され、心臓領域の撮影が5~7秒程度とさらに短縮されるだけでなく、「フェーズナビ」機能との融合により、検査ワークフローを約3割向上させ、より安定した高精細画像を容易に得られる。
    【関連ページ:新機能を搭載した64列同時撮影マルチスライスCT(Aquilion™64列システム)の販売開始

  • 2007年
    平成19年

    Activion 16

    平成18年度診療報酬改定で保険点数の算定基準が部位別項目から装置の種別に変更されるなど、医療環境の変化に伴うニーズの多様化に対応した16列マルチスライスCT。最薄0.5mmのスライス厚、固体検出器の採用で、低線量でありながら高画質を実現。患者さんへの優しさを込めたガントリと寝台のデザインが眼を惹いた。
    【関連ページ:64列マルチスライスCTの技術を導入した16列マルチスライスCT「Activion™16」発売

2007年10月31日にCT生産20,000台を達成
  • 2007年
    平成19年

    Aquilion ONE

    従来のマルチスライスCTの概念を打ち破る全く新しいArea Detector CTとして、2007年の北米放射線学会(RSNA)で発表・初展示。一回転で心臓や脳の上端から下端(最大16cm)まで撮影可能で、ひとつの3Dボリュームデータを同じ位相で撮影。心臓のような動く臓器の場合でも、スライス間のズレは皆無。2013年の現在でも他の追随を許さない、究極のCTであるといえよう。
    【関連ページ:心臓、脳を1回転で撮影可能なDynamic VolumeCTを北米放射線学会で発表

  • 2009年
    平成21年

    Aquilion 64 with Double Slice Technology

    最高級機種Aquilion ONEで培った画像再構成法ConeXactをAquilion 64に搭載。1回転のコンベンショナルスキャンで高精細な128スライスの撮影を実現するDouble Slice Technologyや、多彩なアプリケーションソフトウエアにより「より速く」「より広く」「より細かく」を追求し続ける当社のCT技術が新たな臨床価値を提供。
    【関連ページ:128スライス/回転 同時撮影可能なマルチスライスCT Aquilion™ 64発売開始

    Aquilion CX Edition

    Aquilion 64 with Double Slice Technologyをさらに進化させ、世界標準をめざした新シリーズ。ヘリカルスキャンだけでなく、コンベンショナルスキャンにおいても高精細な三次元データの作成が可能となり、分解能が向上し、ステントの開存状態やステント内膜増殖などより細かい血管の状態や走行、さらには微細な骨の形状までも鮮明に描出する。
    【関連ページ:128スライス/回転 同時撮影可能なマルチスライスCT Aquilion™CX Edition発売について

  • 2010年
    平成22年

    Aquilion ONE Volume Evolution Edition

    世界初の160列(320スライス)Volume Helical Scanと、さらなる被ばく低減を実現する新たな再構成アルゴリズムを標準搭載したほか、デュアルエネルギーシステム、心筋パーフュージョン、ボディパーフュージョンなど、1回転で臓器全体を撮影できるAquilion ONE の特性を最大限に活かすボリューム検査に対応する多彩なアプリケーションの活用が可能に。
    【関連ページ:160列Volume Helical Scanを標準搭載し、さらなる進化を遂げたエリアディテクタCT Aquilion ONE Volume Evolution Edition発売について

    Aquilion PRIME

    日常検査への対応はもとより、循環器、救急、小児など、臨床ニーズが複雑化かつ多様化する中、さまざまなシーンが想定されるCT検査環境への対応を目指して開発された。160スライス×0.5mmヘリカルスキャン、780mmのワイド・ボア、高速画像再構成によるワークフローの改善など快適な検査環境を実現しながらより低被ばくで安全な検査を提供する。
    【関連ページ:さらに高速化を可能にしたマルチスライスCTの新たな展開Aquilion™ PRIME発売について

    Alexion

    診療報酬改定により16列以上のマルチスライスCTの診断料が加算され、導入を検討する医療施設が増える中、「被ばくを抑えて高画質」「高機能でコンパクト」「高いコストパフォーマンス」をコンセプトに新開発。Aquilion ONEから継承した新しい被ばく低減技術「AIDR」や充実した最新臨床アプリケーションソフトウェアなど、幅広いニーズに対応。
    【関連ページ:高機能でコンパクトな16列マルチスライスCT Alexion™(アレクシオン)発売開始

2010年12月16日にCT生産25,000台を達成
2012年7月17日にAquilion ONE生産500台を達成
  • 2013年
    平成25年

    Aquilion PRIME / Beyond Edition

    Aquilion PRIME / Focus Edition

    高速・高精細・低被ばくを高い次元で実現しつつ、施設の設置スペースや電源などの環境に柔軟に対応できる80列検出器/160スライスCT。検査室の最小設置スペース14.8m2を実現するなど、64列/128スライスCTの次のCTとして多くの施設で導入していただける次世代のAquilion PRIME。
    【関連ページ:フルモデルチェンジした80列/160スライスCT Aquilion PRIMEの販売開始について

2013年11月にCT生産30,000台を達成
  • 2014年
    平成26年

    Aquilion ONEシリーズ、Version 6.0(Frontier Suite)

    SURESubtraction™(シュア サブトラクション)」、「SEMAR(シーマー)」、「生データベースデュアルエネルギーシステム」などが含まむ最新クリニカルソフトウエア、これらの技術によりCTでは困難とされていた様々な症例において、診断が可能となることが期待できます。Aquilion ONEシリーズのための最新クリニカルソフトウエアを総称し「Frontier Suite(フロンティア スイート)」と呼びます。
    【関連ページ:Aquilion ONEシリーズ、Version 6.0発売開始について

    Celesteion

    TOF(Time of Flight)技術やCT被ばく低減技術などの最先端の技術を搭載することにより、がんの診断を主とする臨床で求められるPET-CTシステム。
    【関連ページ:新型PET-CTシステム「Celesteion(セレスティオン)」の販売開始

    Aquilion ONEシリーズ、Version 7.0(Functional Suite)

    新たなアプリケーションの搭載により、動態情報の計測や解析機能が加わり、動態診断をサポートします。また、心臓検査においても冠動脈および心臓全体のブレを補正する新たな画像再構成の搭載により、高心拍の影響を受け冠動脈の評価が困難な患者さんにおいても、患者さんの適応拡大、被ばく低減、画質向上が期待できます。さらに、当社CT全機種に搭載されている逐次近似応用画像再構成技術AIDR 3Dについても新たに開発を進め、より一層の高画質と低被ばくを実現した画像再構成を搭載しています。Aquilion ONEシリーズのための最新クリニカルソフトウエアを総称し「Functional Suite(ファンクショナルスイート)」と呼びます。
    【関連ページ:Aquilion ONEシリーズ、Version 7.0発売開始について

    PUREViSION Detector

    検出器素材の最適化や高精細検出器製造技術の採用により、検出器性能を大幅に改善し、被ばく低減と画質向上を両立した検出器。
    【関連ページ:X線CTにおける高画質と被ばく低減を実現するPUREViSION Detectorについて

  • 2015年
    平成27年

    Aquilion Lightning

    架台のハードウェアを一新し、当社製CTスキャナラインアップの中で最小クラスの設置スペースを実現するとともに、多様な検査にも柔軟に対応できるよう大開口径を実現。また撮影プロセスのすべてを見直し、当社最高機種Aquilion ONEで開発された最新技術を多数搭載したAquilion Lightning。
    【関連ページ:Aquilion Lightning(アクイリオン ライトニング)の販売開始について

    PUREViSION Detectorを搭載したAquilion PRIME

    新型検出器PUREViSION Detectorと進化した被ばく低減技術の搭載により、高速・高精細・低被ばくを、さらに高い次元で実現するNEW Aquilion PRIME。
    【関連ページ:新型検出器PUREViSION Detectorを搭載した80列/160スライスCT Aquilion™ PRIMEの販売開始について

    Aquilion ONE / ViSION FIRST Edition

    順投影適用モデルベース逐次近似再構成(FIRST:Forward projected model-based Iterative Reconstruction SoluTion)を採用し従来のX線CTの画像再構成(FBP:Filtered Back Projection)に比べ、低線量で高画質な画像の提供が可能になった Aquilion ONE / ViSION FIRST Edition。
    【関連ページ:Aquilion ONE™ / ViSION FIRST Editionの販売開始について

2015年7月に320列エリアディテクターCT Aquilion ONE 1,000台生産を達成
2016年10月にCT生産35,000台を達成
ページトップへ