Vol.002

本号では、COVID-19を始めとする社会課題、医療課題に対して、キヤノンメディカルシステムズは、医療従事者の方々とどのように課題を共有し、解決に取り組んだのかをご紹介しました。次号も引き続き、私たちのMade for Lifeの活動をお伝えしていきたいと思います。

営業企画部 宮谷 美行


本号で初めて現地取材に同行し、キヤノンメディカルシステムズの製品力と営業力でいろいろな課題を解決している姿を見ることができて、非常に感動しました。次号も様々な医療課題において情熱を持って解決をしている姿(Passion)をお伝えします。

営業企画部 兵藤 伊織


読者の方にどうしたら“私たち”をお伝えできるのかを試行錯誤して昨年10月に創刊号を発刊。大変嬉しいことに多くの方からさまざまな反響をいただくことができました。Vol.002も編集部一同、変わらぬ信念で取材した“人の想い”をお届けします。また皆様のお声をぜひお聞かせください。

営業企画部 小椚 淳


キヤノンMRIの静音化技術について、約30年前に開発に携わった社員に取材することができましたが、当時を知る社内の技術者はもうほとんど在籍していません。
私たちも開発当時のことを知ることができる大変貴重な機会になりました。医療現場の皆様の声と共に私たちの活動をご紹介していきます。

営業企画部 漆原 宏美


取材で伺った、日々患者さんに向き合う副技師長の言葉が印象的でした。「病院の使命は病気を見つけること。」

一見、当たり前のようですがそれを「当たり前」にするための医療従事者の皆さんと私たちキヤノンメディカルシステムズの取り組みをMade for Lifeの活動としてまとめました。

広報室 鈴木 順子


弊社の技術や人材が医療現場でどのような価値をご提供できているのか、編集活動のなかで私自身の多くの学びや気づきを得ることができました。本誌を通してキヤノンメディカルシステムズを読者の皆様と共に歩むパートナーとして感じていただくことができればと願っております。

グローバルマーケティング部 田中 えり香

Vol.001 / 編集後記