Special Contents

データで見る
キヤノンメディカルシステムズ

MARKET

01

市場・立ち位置

画像診断機器市場

国内シェア

No.1

※2020年度

製品別でも
国内トップクラスのシェア

※自社調べ

売上高・営業利益

2020年
売上高: 0 億円
営業利益:
0 億円
2019年
売上高: 0 億円
営業利益:
0 億円

※売上高・営業利益はキヤノングループのメディカルシステムビジネスユニットの連結

TECHNOLOGY

02

高い技術力

世界初・日本初の技術

世界初の製品

0

製品

日本初の製品

0

製品

国内 技術開発に関する主な受賞歴

0

件以上

(1991年以降/2021年11月時点)

GLOBAL

03

グローバル展開

世界

0

以上の国・地域

開発・生産・販売の拠点数

開発関連会社

0

主要販売現地法人

0

生産関連会社

0

海外・国内売上比率

海外

0

%

国内

0

%

従業員数

(海外・国内の内訳)

海外

0

国内

0

0

2020年12月末時点

PERSON DATA

04

社員DATA

新卒文理比率

(2021年 内定者実績)

新卒男女比率

(2021年 内定者実績)

配属職種マッチ度

0

%

職種別採用 18職種(2021年卒実績)

入社3年以内の定着率

0

%

(2018年入社者 / 2021年4月時点)

平均勤続年数

0

(2020年実績)

有給休暇

付与日数

0

平均取得日数

0

(2020年実績)

ENVIRONMENT/CSR

05

環境・CSR

キヤノンメディカルの目指す姿

現代社会における要請や期待といえる、“サステナビリティ要素”を融合させた、製品・サービス、ソリューションの提供を目指しています。事業活動を通じた、社会の変化に即した課題解決・価値の提供こそが、企業と社会の持続的な相乗発展に結びつくと考えています。キヤノンメディカルシステムズグループは、こうした時代が求める、新しい価値を創造するCSR活動を展開していきます。

○紫綬褒章

令和3年度 「造影剤を用いずに血管を良好に描出できるMRI装置の開発」 宮崎 美津恵 氏
元 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 社長附 現職 カリフォルニア大学サンディエゴ校放射線科教授

○日本医療研究開発大賞

平成29年度 「4次元X線CT装置『Aquilion ONE』の開発」

○全国発明表彰

令和3年度 「大視野CT検出器用データ読み出し方法の発明」 宮崎 博明、荒舘 博
平成30年度 「2つの基本波の差周波と第2高調波を利用する超音波診断装置の発明」 川岸哲也、今村智久、神山直久
平成29年度 「脳脊髄液と血液の動態を観察するMRI装置の発明」 金澤仁
平成27年度 「X線CT装置」 尾嵜真浩
平成22年度 「エックス線横断層診断機用走査機」 荻原進
平成21年度 「MRI装置」 宮崎美津恵
平成19年度 「磁気共鳴映像装置」 久原重英
平成15年度 「超音波血流イメージング装置」 瀬尾育弐
平成11年度 「X線断層撮影装置」 森一生
平成7年度 「超音波診断装置」 飯沼一浩、高見沢欣也

※その他、関東地方発明表彰など多数実績あり

「子育てサポート企業 」としての認証を継続取得

当社は、次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」として、 厚生労働省栃木労働局長より「くるみんマーク*」を 2007 年から継続取得しています。

※グループ会社を除く国内のみ適用

「子育てサポート企業 」としての認証を継続取得

当社は、次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」として、厚生労働省栃木労働局長より「くるみんマーク*」を2007年から継続取得しています。

※グループ会社を除く国内のみ適用

小児がん患児の体験見学会

公益財団法人がんの子どもを守る会との共催により、小児がんの子どもたちとその家族を、毎年8月に本社へ招待しています。日ごろ嫌悪感や恐怖感を持つCTやMRIなどの検査装置におもちゃのように触れて遊び楽しんでもらう体験見学会を開催しています。

環境性能No.1省エネ・省スペース・低被ばく

環境性能No.1製品:「地球温暖化の防止」「資源の有効活用」「化学物質の管理」の3つの観点において、製品リリース時点で業界トップの主要環境性能を持ち、社内認定した製品。

PREV

Made for Lifeへの想い

NEXT

世界を支える革新の技術