泌尿器系検査でも、使い勝手の良さが活きる。

天板端9cm

天板端9cmまで視野の移動が可能です。
術者から患者さんまでの距離が短くなることで手技のしやすさをサポートします。

左右対称デザイン

左右どちらでも天板端9cm、オプションパーツが設置可能なデザインにより、
検査室に合わせて柔軟に対応します。

手技をサポートするフットスイッチ

寝台サイドで検査を進める際、両手がふさがっている状況でも、足元のスイッチで透視撮影が行えます。(写真左)
さらに、映像系や寝台の動きも制御できるフットスイッチも用意することで手技により集中できます。(写真右)

*オプション

i-fluoro(上下2分割)

手技に必要な部分のみを照射するi-fluoro。
泌尿器系検査などの天板端で行う検査においては、天板端まで検出器を有効に使いながら、
手技のしやすさをサポートし、患者さんの被ばくも抑えられます。