Vol.003

医療従事者の皆さんとキヤノンメディカルがともにつくりあげた救急のソリューションを特集しました。救急初療の現場でいのちに真摯に向き合う皆さんの姿は眩しく、積み重ねていく努力とうまれた変化とともに記事からそれが少しでも伝われば、と願いながらお届けします。

広報室 鈴木 順子


「私たちの製品と活動が、社会にどのような変化をもたらしているのか?」本誌の目的は、医療従事者の方や社員等から取材を通して、その変化を可視化し解像度を上げていくことです。救急外傷医療の課題、共創、そして臨床への浸透がもたらした変化をお伝えします。

営業企画部 宮谷 美行


医療現場にあるいろいろな課題。今号は救急外傷医療の課題への取り組みをご紹介いたします。命と向き合う最前線の医療従事者の方の熱い想い、その想いを中心に多くの人が集まり、課題解決に向かっていく姿を是非ご覧ください。

営業企画部 小椚 淳


関西で活躍するキヤノンメディカルの営業社員のインタビューを担当しました。私たちが行動の拠りどころとしている「Made for Life」が関西の地で医療従事者の皆さんとどのように形づくられているのかを紹介しています。

営業企画部 兵藤 伊織


1つのチームが創り出したソリューションが、さらに多くの人の手と想いを介し、様々な境界を超え、課題解決の輪を広げていく。変革を生むのは、人々の熱い想いを源にした「発想力」と「実行力」なのだということを改めて感じさせられました。

グローバルマーケティング部 田中 えり香


入社間もなく知った「Hybrid ER」。どのようにこのソリューションが構築されていったのか興味がありましたが、今回インタビューが実現し、ご紹介できました。救命救急の現場の熱意と想いは日々積み重ねられ、救われる命は増えています。

営業企画部 漆原 宏美

Vol.001 / 編集後記 Vol.002 / 編集後記