技、極まる。

Ultimax-i

今や、世界有数の高齢社会となった日本。
高齢者人口の増加に伴い、
早期の診断や治療が求められる病の罹患者も
増加の一途を辿っています。
一刻も早い発見と治療が求められる現在、
低侵襲で検査が可能な内視鏡は
日本医療の希望の光とも言えるでしょう。
期待が高まり続ける内視鏡検査をもっと高度に、
もっと快適に。
そんな臨床現場の声に応える存在、
それがUltimax-iです。

術者のための視点を確保し、
ストレスのない環境を。
低線量で術者、被検者ともに
安全で効率的な検査を。
自由度の高いワークスペースで、
快適な手技を。
高画質化で、
効率的かつ高度な検査を。

全ては、高みを目指す術者のため。
Ultimax-iが今、
一線を画す内視鏡検査に答えを示す。

Ultimax-iからの4つの回答

  • 術者のための視点
  • 安全と効率の両立
  • 自由度の高いワークスペース
  • 高画質かつ低線量