How to use
使い方
Aplio flexの操作性を短い動画でご紹介するページです。
検査の開始から調整方法、計測、アプリケーションの使い方までご説明しています。
※装置の設定により操作が異なる場合があります
※ブラウザの戻るボタンは使用できません
検査の準備
-
検査の開始と終了― 緊急ID・検査リセット ―
-
プローブとプリセットの切替方法
検査中の調整
-
検査の基本操作
-
Bモード― 明るさの調整 ―
-
カラードプラの種類― CDI・PD・ADF ―
-
パルスドプラ― 基本編 ―
計測のしかた
-
Auto IMTー IMT自動計測 ー
-
Flow Volume― 流量計測 ―
アプリケーション
-
Wide View― ワイド表示 ―
-
Panoramic View― パノラマ表示 ―
-
ATI― 減衰イメージング ―
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Auto EF― 左室自動計測 ―
Aplio goの操作性を短い動画でご紹介するページです。
検査の開始から調整方法、計測、アプリケーションの使い方までご説明しています。
※装置の設定により操作が異なる場合があります
検査の準備
-
検査の開始と終了― 緊急ID・検査リセット ―
-
プローブとプリセットの切替方法
検査中の調整
-
検査の基本操作
-
Bモード― 明るさの調整 ―
-
カラードプラの種類― CDI・PD・ADF ―
-
パルスドプラ― 基本編 ―
計測のしかた
-
Auto IMTー IMT自動計測 ー
-
Flow Volume― 流量計測 ―
アプリケーション
-
Wide View― ワイド表示 ―
×
検査の開始と終了― 患者情報の入力あり ―
患者情報を入力して検査を開始する
- 1. タッチパネルの［Exam］を押します
- 2. 患者情報入力画面にて、キーボードで患者ID（必須）を入力します
- 3. 必要に応じて、氏名や付帯情報を入力します
- 4. 検査部位をプルダウンメニューから選択し、［開始］をクリックします
検査を終了する
- 1. 検査が終了したら［Exam］を押して患者情報入力画面を表示します
- 2. 次の患者情報が入力できるようになります
緊急IDで検査をスタートする
- 1. タッチパネルの［Exam］を押します
- 2. 患者情報入力画面にて［緊急ID］をクリックしてIDを発番します
- 3. 検査部位をプルダウンメニューから選択します。ホイールで選択ができます
- 4. ［開始］をクリックして検査を開始します
Reset Examで検査をスタートする
- 1. 検査中の状態で［Reset Exam］を押します
- 2. 前の検査が終了するとともに、新しい緊急IDが自動発番されるのですぐに次の検査がスタートできます
×
検査の開始と終了― 緊急ID・検査リセット ―
患者ID自動発番など、スピーディに検査を開始する機能を搭載しています。
Reset Examを用いることで、ワンタッチで次の検査が開始できます。
Reset Examを用いることで、ワンタッチで次の検査が開始できます。
×
検査の開始と終了― 緊急ID・検査リセット ―
緊急ID自動発番など、スピーディに検査を開始する機能を搭載しています。
Reset Examを用いることで、ワンタッチで次の検査が開始できます。
Reset Examを用いることで、ワンタッチで次の検査が開始できます。
×
プローブとプリセットの切替方法
検査部位に合わせてプローブ、画質、ボディマーク、計測などの条件をワンタッチで変更できます。同じプローブでもプリセットを変えることで観察部位に適した設定で検査することが可能です。
※プリセット名やプリセット登録数は装置によって異なる場合があります。
※プリセット名やプリセット登録数は装置によって異なる場合があります。
×
AutoEF―左室自動計測―
ASEガイドライン※1で推奨されている左室駆出率(EF)の計測をワンボタンで行えます。
心筋ストレインの指標であるGLSを同時に算出可能です。
AI技術により開発された※2アルゴリズムを搭載しより正確なトレースを実現します。
心筋ストレインの指標であるGLSを同時に算出可能です。
AI技術により開発された※2アルゴリズムを搭載しより正確なトレースを実現します。
- 心尖部四腔像 または心尖部二腔像を描出し、フリーズします
- タッチパネルの［AutoEF 4ch Auto］または［AutoEF 2ch Auto］を押します
- 自動トレースされますので、ラインを確認し必要があれば修正します
※1参考文献：Robert M, Lang RD, Luige P, et al. Recommendations for Cardiac Chamber Quantification by Echocardiography in Adults: An Update from the American Society of Echocardiography and the European Association of Cardiovascular Imaging: Journal of the American Society
※2：市場での自己学習機能は有しておりません。