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未来へ向けた、
Made for Life への挑戦

私たちは、人びとの健康に関わる企業として「いのち」と向き合う企業文化を築いてきました。患者さん、医療従事者とともに歩み尊いいのちに貢献したいという思いを「Made for Life」というスローガンで表現。キヤノンメディカルシステムズが掲げる価値観を、全世界の従業員と共有しています。そしてこの「Made for Life」の精神こそが、医療ニーズにこたえるイノベーションの推進力にもなっているのです。推進力の先、つまり未来に向けて、私たちがどのようなビジョンを描き、どういった取り組みをしているのか。ここでは、そんな「未来へ向けた、Made for Lifeへの挑戦」の一部をご紹介します。

CHALLENGE 01

世界の研究施設とともに、
先端技術の開発に取り組む

臨床価値の向上と、医療の効率化に貢献する製品サービス・技術開発の推進のために当社グループでは、日々新たな取り組みを行っています。
それぞれの得意分野を生かしグローバルに構築した「グローバルR&D体制」では、国内外10か所の研究開発拠点網と、 世界各地の研究施設とのコラボレーションにより、新たな技術開発を進めています。近年ではAIを活用した技術開発や臨床アプリケーション、ヘルスケアITソリューション開発などを共同で行っています。また、多施設・多人種による大規模な臨床試験を実施することで、有用性の高いエビデンスの立証が可能となり、先端技術の早期普及につなげています。世界中の研究施設と手を取り合い、新たな道を切り拓いています。

CHALLENGE 02

新しい医療情報ソリューションで
未来の医療へ貢献する

高度な情報社会の中、医療の世界でも理想的なヘルスケアITが求められています。
医師は患者さんの診療を行うに当たり、膨大な医療情報の中から必要な情報を取り出して診療を行っています。それらの膨大な医療情報を統合・解析・加工し、価値ある情報として医師に提供する医療情報ソリューションは、医療業務の効率化を実現しています。
様々なベンダーや部門システムごとに独立している診療データを統合する医療情報統合管理システムや、患者さんの治療や検査の情報を時間軸で統合し、医師別・診療シーン別に最適の情報を提供する医療情報統合ビューアなど、 先端技術を駆使し、医療の効率化・ワークフローの改善をサポートしています。

CHALLENGE 03

遺伝子検査のチカラで、
一人ひとりに最適ながん治療を

日本人にとって“国民病”とも言われる「がん」。そんながん分野において今大きな注目を集めているのが、「がんゲノム医療」です。がんゲノム医療とは、主にがんの組織を用いて多数の遺伝子を同時に調べ、遺伝子変異を明らかにすることにより、一人ひとりの体質や病状に合わせて治療を行う医療のことを指します。 私たちキヤノンメディカルシステムズは、一人でも多くのがん患者の方々が適切な薬や治療法を受けられるよう、2018年にがんゲノム検査事業への参入を決断しました。参入への第一歩として行ったのが、アジア人向けの遺伝子解析に強みを発揮するアクトメッド社(東京・日本橋)の子会社化。同社のノウハウを活用し、現在もがんゲノム検査事業の拡大を図っています。いつの日か、がんが“国民病”ではなくなる日を目指して、私たちの挑戦は続きます。

CHALLENGE 04

世界屈指の名門クラブを
的確な診断と治療支援でサポート

世界屈指の名門クラブとして名高いFCバルセロナ。スペインサッカーの一部リーグであるリーガ BBVA (Liga BBVA)に所属し、過去にはスペイン一部リーグ、UEFAチャンピオンズリーグ、スペイン国王杯の三冠を達成するなど、自他ともに認める強豪クラブです。
そのFCバルセロナと、私たちキヤノンメディカルシステムズは2015年に公式メディカルパートナーとして提携しました。現在はクラブの診療施設に、当社の医療機器を提供しています。提供している装置は、超音波診断装置をはじめとした計16台の画像診断機器。高品質な画像診断機器による的確な診断と治療支援で、選手達の怪我を予防し最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしています。
これまで培ってきた高い技術力と経験を活かし、チームと共に発展・成長していきます。

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